「何かにじかに触れられることが少なくなった僕の日常の中で福原さんの歌と出会いました。その歌たちは僕をじかに触りました。いや、自分が求めて触ったのか福原さんの歌にたまたま触られたのか、今となってはよくわからない。なんだか混じり合ってしまったのでしょう。確かなのはそこにはおだやかな光があって、それは僕にとってとても大切なものだということです。癒されたというより慰められた感じ。喧騒が消えて静謐が訪れる感じ。僕が受け取ったものは、清潔な微笑みともいうべきもので、おおげさにいえば生きるうえで必要な栄養なのです。もちろん皆さんにとってではなく僕にとっての。音楽を評する正確な言葉を見つけられない僕は福原さんの歌をこのようにしか語れないのです。あとはもう聴いていただくしかない。」
01. できること(深夜食堂2撮影現場Ver.) 試聴
02. からあげ
03. 詞(うた)
04. なかないで
05. あさりの酒蒸し 試聴
06. 青椒肉絲(チンジャオロース)
07. 肉じゃが
08. たいやき
09. のろのらのらねこ
10. はねだ 試聴

1979年、羽田に生まれる。幼少の頃から歌が好きで、自宅で人知れず歌う日々を過ごす。
さらに映画、舞台への好きが高じ、 2001年に深川栄洋監督の初期作品に出演。(私が幸せになるということ第3話「だってだって・・・だってだってだってなんだもん」)それがきっかけとなり、本格的に音楽の世界へ没頭することを決心。
2002年ごろより、自分で曲が書けるということに気付き、作詞作曲を開始。カバー曲を織り交ぜながら、表現として、人前で歌を歌い始める。初ライブは四ツ谷天窓。その後、ユニットやバンドの中でも、ロック、ポップス、アシッドフォーク、ジャズなどを多数歌っていく。
2009年、本格的にソロでギター弾き語りをはじめ、毎月第4土曜日に西新橋の喫茶店「草枕」にて定期的に出演、ボサノヴァ、シャンソン、自作曲などを演奏している。
いろんな場所でちょこちょこと演奏する日々を過ごしていたある日、友人(不動産屋さん兼、旅人兼、敏腕サポーターの山田みきさん)のお誘いで、とあるパーティーで歌うきっかけをいただく、その席で松岡錠司監督(映画:バタアシ金魚、東京タワーの監督さん)に出会う。
その出会いから、およそ1年半後の月日を経て、「深夜食堂2」の挿入歌として音楽を使っていただけることになり、現在に至る。

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